とある三十路研究職の実験ノート

とある民間企業の研究開発者。管理職突入手前の30代。日々のアレコレを思うがままに綴ります。時々マスターズ陸上(短距離)。

タグ:研究職

この前、久々にTOEICを受験した。理由は単純で、本社から「総合職は全員受けろ」とのお達しが来たから。当社は「グローバル人材の創出...」とかいう名目のもと、学卒は1年に1回以上のTOEIC受験が義務付けられている。(大義名分のもと、資格を強制的に受けさせるJTCあるある ...

この1週間、僕はぶっ倒れていた。理由はアホらしいが、趣味(のはず)の陸上競技で、練習を頑張りすぎたからだ。2か月前に「これまでの自分とはケリをつける」と宣言した(記事はこちら)。そこから最初の1ヶ月は、「やりすぎないようにしよう」と恐る恐るで、やりすぎ基調な ...

この前、共同研究先とweb会議を行った。僕は今の部署に異動して5ヶ月。まだまだ新人扱いで、そのweb会議の議事メモも必死こいて書いていた。話があっちへ行きこっちへ行き、専門用語が飛び交う中、ついていくので精いっぱいだった。だけど今回は、異動して5ヶ月間で感じた議 ...

1週間前、前いた部署の後輩から、案件に関する相談を受けた。僕は今の生物系の部署に異動して4ヶ月になる。それまでは丸8年間、ポリマー材料系の部署にいた。その部署の中でもほぼ一貫して同じ技術(樹脂の変性)に携わらせてもらい、やっと材料の声を聴くことができるように ...

僕は1か月前に今の部署に異動した。その異動先で初めて任された案件は、5年間継続されているものだった。「これだけ続いているのだから、関わっている人はみなベテランなんだろう」と思い、検討の方針について特に疑問を持つこともなかった。他社の製品がどんな代物でどのよ ...

僕は1月1日付で異動となった。異動先は同じ研究所の違う研究室。所内異動というやつで、勤務地は変わらず元のままだ。研究内容は大きく変わり、これまでは樹脂関係だったが、今は生物関係を手広くやることとなった。期待されている役割も、どうやら変わったようで、今の上司 ...

僕のキャリアは、ゼネラリストかスペシャリストかと問われれば、間違いなくスペシャリストに区分される。決して僕が一流の専門家だと言いたいわけではない。あくまで所属した部署の数の話だ。(スペシャリストという言葉をを技術の精度的な観点で使うなら、僕は間違いなくス ...

数ヶ月前に、僕の職場に中途入社の社員が入ってきた。仕事ができない僕自身を棚に上げて物を申すと、端的に言ってひどい。ひどさを醸し出す原因は種々あるのだが(書き始めると愚痴のオンパレードになるのでここでは書かない)、一番の原因は「自分の思い通りにやろうとする ...

僕は今扱っている素材に関して全くの未経験・未学習でこの研究所に飛び込んだ。僕の学生時代の専攻は植物学と分子生物学。それに対して、入社時の配属先は高分子・ポリマー材料を扱う研究室だった。研修では扱う素材に関する基本的な化学は教わったものの、要した時間は合計 ...

僕の専門は調査業務...ということになっている。僕は2年ほど前に「社内副業」とやらに申し込み、副業先の部署で新規業務の題材を1年かけて探すことになった。結局は有用なモノを見つけ出すことはできなかったのだけど、その過程で様々な調べ事も担当させていただき、なぜか上 ...

↑このページのトップヘ