とある三十路研究職の実験ノート

とある民間企業の研究開発者。管理職突入手前の30代。日々のアレコレを思うがままに綴ります。時々マスターズ陸上(短距離)。

カテゴリ: 成長

この1週間、僕はぶっ倒れていた。理由はアホらしいが、趣味(のはず)の陸上競技で、練習を頑張りすぎたからだ。2か月前に「これまでの自分とはケリをつける」と宣言した(記事はこちら)。そこから最初の1ヶ月は、「やりすぎないようにしよう」と恐る恐るで、やりすぎ基調な ...

僕のキャリアは、ゼネラリストかスペシャリストかと問われれば、間違いなくスペシャリストに区分される。決して僕が一流の専門家だと言いたいわけではない。あくまで所属した部署の数の話だ。(スペシャリストという言葉をを技術の精度的な観点で使うなら、僕は間違いなくス ...

○同僚の報告内容への意見内容が評定されていた事実を知る「ミーティングの資料作っといてね。資料内容も出した意見も評定内容なので」↑の言葉は、兼務先の課長から先日言われたことだ。...僕は新規用途探索係として、複数の研究室(部署)を兼務している。今まで所属してい ...

僕は今、複数の新規案件を手掛けている。そのうちの1つにおいて、幸運にも試作品が良い性能を発揮してくれて、お客さんへの紹介ができそうなレベルに達することができた。お客さんへの紹介となると、営業部の仲介が必須となる。営業部は常日頃から「新しい市場を、新しい製品 ...

2022年ももう終わり...ということで、研究開発で印象に残っている主な出来事をまとめてみました。-------〇部署内異動今まで苦手に感じていた分野(環境配慮型製品)へ異動し、慣れない反応系にてこずらされた。ただその中でも、これまでにいた分野で培った化学反応の経験を ...

約1ヶ月前、僕は「研究開発の面白さを取る」といった宣言をしたと思う。(たぶんこの記事)その後どうなったか、近況を報告したい。...これまで私は「協調性がない」と上司から言い続けられ、「同僚と仲良くしなきゃダメなんだ」と半ば強制的に思い込んでいた。同僚とのお喋 ...

先週あった研究テーマの進捗ミーティング。ここ数週間、少しばかり実験を頑張ったこともあり、面白い物性データがgetできていた。そこで、進捗ミーティングでは半ば喜び勇んで報告した。しかし、とある強面の上司から飛んできたのは、以下のようなグサリと刺さるご意見だった ...

部内異動となって新しい課に着任して早2か月。新しい課の上司は研究のディスカッションがしやすい雰囲気で、以前より小まめに報連相するようになった。こちらの実験結果を面白そうに聞いてくれて、「次は○○したらいいんじゃない?」と軽いタッチで提案してくださる。自然と ...

ある理由から、SNSとインターネットを断つことにした。止めた初日は居心地が悪かった。休憩室に行ってもスマホを触らない。今まで当たり前だった「コネクトの糸」がぶっつりと切れて、何とも言えない口さみしさを感じた。だがその次の日あたりから、なんだか活力がみなぎるよ ...

ここしばらく、昇進を機に大人しくするようにしていた。なるべく場の空気を読んで発言する、上司とこまめに報連相を交わすようにする、独りで突っ走らない、などなど。最初のうちは、それでうまく回っていた。しかし徐々に、「大人しくする」から「委縮する」に変わってしま ...

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