僕がブログを書くこの時間帯は、どうも思考が悪い方向に引っ張られやすいようだ。
幸い今日は体調が良く、思考も心地いい方向を向いてくれている。
この前はざっくりとしか書けなかった「僕がここにいる"良い"理由」を深掘りした。

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僕がこの研究所で恩返ししたい人は、ざっくりと4人いる。

1人目は、今の僕の直属の上司。
以前の記事(こちら)では官僚保守主義という悪い面にフォーカスしたが、僕が休職する以前から、僕の"問題行動"を庇い黙認してくれていた。
僕が休職した際には、心療内科への通院についてきてくれる等、会社と繋がりが途絶えた僕の数少ない"接点"となってくださった。
これに関しては、上層部から業務として言い渡されており、それに沿って動いていただけの可能性も否めない。
ASDである僕には人間の感情の把握が難しい。
なので本音と建前の区別、照れ隠しと本心の曝露の区別がつかない。
なのでここは深掘りしない。
そして、たとえそうであった(=上司が単に仕事として僕の世話を機械的にやっていただけだった)としても、実際に起こした行動こそが真実であり、僕がご恩を受けたのは事実である。

2人目は、隣の部署の課長。
僕が復職してから新しい勤務体制になったのに伴い、文書作業系の仕事を割り振る必要が出てきた。
そこでこの課長は、僕に積極的に仕事を振り分けるようにしてくださっている。
そして仕事の出来に関して感想をくださり、時々は「助かる!」という一言をくれたりする。
この何気ない・さりげない一言が、僕にとっては生きる原動力となっている。
そしてこの方は女性なのだけど、僕よりも数倍は活力に満ちていて気風が良く男前である。
人間としても尊敬しているし、この方のようになりたいと思っている。

3人目は、僕が前にいた部署の先輩。
この方は、僕に気さくに声をかけてくれる数少ない人である。
趣味が筋トレということもあり、僕と少なからず通じるものがある...と本人がおっしゃっているし、僕もそう感じることが多い。
これまでも悩みを相談し、その都度親身になって聞いてくださった。
周囲の方々を大事にし、巻き込む力に長けている。僕はその点を見習っていきたい。

そして4人目は、僕が前にいた部署の後輩。
この子は元サッカー部なのだけど、物腰柔らかで自己主張は控えめ、中性的な雰囲気を持つ。
僕に警戒心なく接してくれて、かつ話すときはしっかりと話をしてくれる、数少ない後輩である。
少なくとも、他の大半の後輩から感じるある種の敵意めいた警戒心とは無縁であり、心安らいで話せる。
(僕のことを"給料泥棒"だと罵る後輩、正体不明で何をするか分からないと警戒心を全開にする後輩...色々いる。書いていると悲しくなってきたが、ある意味当たっているので何も言わない)

...この子が僕を一番救ってくれたのは、、僕が休職中に一度ばったり出くわして立ち話をした時だ。
その時の僕は会社から断絶したショックを完全には扱いきれておらず、精神がまだ不安定だった。
そんな時に何気なく話をし、会社の話を聞いて、その子の持つ柔らかなオーラが直に感じられた。
これに僕はものすごく救われたのだ。

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休職前後だけに限ってみても、僕はこれだけのご恩を、更にはここに書ききれない幾多のご恩をも受けている。
それを返していきたい。
そのために一番大事なことは、僕が輝ける人生を歩み、幸せに生きることで、結果的に周囲にもパワーを与えられるようになる...ということである。
だから、幸せに・輝けるようになるためにこの研究所が相応しくないと感じたら、僕は躊躇なく出ていく。
しかし今のところは、↑のご恩を返したい。それが働く原動力の1つになっている。
なので僕は、陰でどんなに罵られようとも謗られようとも、ここで働く。ここにいる。