内定が出た方にとって目下の悩みは「同僚とうまくやっていけるのかどうか」という新生活への不安だと思います。
今のうちから共通の趣味を持っておけば、少しは安心できますよね。
そこで今回は、田舎の研究所で覚えておいた方がいい趣味をいくつか紹介します。

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田舎の研究所で覚えておいた方がいい趣味

私の研究所での傾向、およびメーカー勤務の友人から話を聞いた結果をまとめると、以下のようになりました。

① 釣り
② 将棋
③ ゴルフ

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私の研究所で最も多くの所員がハマっているのが「釣り」です。
釣りの良い所は、

 ・大衆向けにレジャー化されている
 ・一人でもできる
 ・体力がそれほど必要無い
 ・程良く頭を使う

海に面している所では岸釣りが、山の中ならば渓流釣りとバス釣りがメジャーです。
最近は、初心者でもすぐに始められる一式セットが1万円から手に入るので、新入社員の方でもとっつきやすいです。
私の研究所では、華金に定時ダッシュ→車で20分ほど移動→20時頃から0時前後まで夜釣り、というパターンが流行っています。
皆さん4~5人のグループで動いているので、「僕も釣り行きたいんですよ~」と一声かければ、仲間にも加わりやすいです。

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勤務中の休憩室で行われているのが、将棋です。
当研究所は工場と隣接しているため、安全指導が厳しく、昼休みに運動ができません。
そこでボードゲームの類が流行し、今では将棋トーナメントが行われています。

やはり研究員の性からか、頭を使うゲームが流行る傾向にあります。
これは大卒・高卒関係ありません。
なお、一時期は仮想通貨も流行っていました。

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スポーツを楽しみたい人には、ゴルフがオススメです。
メーカーは昔気質のため、未だに営業が接待ゴルフをします。
その流れで、「研究所カップ」的なゴルフ大会が年1~2回の頻度で組まれている会社が多いです。

当社では、営業部門・製造部門・研究部門が集って近所のコースを回ります。
総勢30名弱にもなり、ゴルフが上手いと「あいつやるなぁ」と羨望の目で見てくれます。

また外資系においても、休日にゴルフというのはメジャーな人付き合いの手段だそうで。
ゴルフは覚えておいて損は無さそうです。

唯一の難点は、お金がかかることです。
初心者セットでも安くて6万、一式揃えると10万円以上します。

そこでオススメなのが、「先輩から要らなくなったセットを譲り受ける」というやり方です。
皆考えることは同じなので、入社後3ヶ月も経つと、だいたいの先輩は後輩にあげてしまっています。
動くなら入社直後、少しでも早いうちがいいでしょう。

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ちなみに、田舎と聞いて思い浮かべるのが「山登り」ではないでしょうか。
山登りは、想像以上に参入障壁が高いのが現状です。

殆どの田舎の山は未整備なので、単独で登るにはあまりにも危険です。
登るには「山岳会」に入会する必要があります。
山岳会に入会し、安全講習を受け、山登りトレーニングを何回もこなしてメンバーに認められて、ようやく山登りが出来ます。

ちなみにこの山岳会、会員の殆どが地元の爺さま婆さまで、一種の内輪感が非常に強い。
よほどアクティブな人でない限り、キツイものがあります。

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私も、近々釣りデビューする予定です。
研究所の先輩に連れて行ってもらいます。
釣りをきっかけに、いい人間関係を築きたいです。


P.S. 2019年9月に、ついにゴルフデビューしました!
下記の本は、デビュー時の作法とショットの技術獲得にとても役立ちました。
ゴルフにご興味ある方は、是非一読ください。