僕は朝3時40分に起きて走っている。
9月の頭から、起床時間を4:00→3:40に早めた。
13km以上のジョグ+流し+ダウンを確実にやりたいためだ。
ここ最近、「この生活を続けていて身体が保つのか?」と不安に考えてしまっていた。
この不安な思い込みが余計なストレスになって、自分を締め付けていた。
「僕は走りたい。でも、こんなに朝早く起きて走ると、身体に悪い『かもしれない』」という心の板挟みだった。
実際に、体を悪くしているのかもしれない。
夏以来、体重は減り続けており、今は52kgジャストまで減った。
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でもこれは、ネガティブな反応ではないのかもしれない、とふと思った。
調べれば、BMIが16前後のマラソン選手はたくさんいる。設楽悠太はBMI15だという。
「体重の減少」という、それだけではプラスにもマイナスにもならない情報を、「これだけ体重が落ちているのだから、身体に悪いはずだ」と思い込んでしまっており、その思い込みの力がマイナスに作用している。
それが実状だと気付いた。
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そもそも、働きながら走り続けるには、多少の無理は当然であり必然だ。
多少の無理がスパイスとなって、走る楽しみが生まれる局面もある。
太極拳では必ず陰陽のプラスマイナスがあり、陰をなくすのではなく受け流し、陰陽のバランスを取ることで物事はうまく進む、と考える(黒と白の曲玉のアレを想像してもらえば分かりやすい)。
今の僕の状況も、それと同じだと感じた。
「3時40分起き」「体重が減った」という『陰』を減らそうとすれば、おのずと「走らない」という選択に至ってしまう。
そうではなく、「働きながら走り続けるうえで必要なことだ」と割り切り、「現に今の僕はぶっ倒れていないし、走り続けることができている」というプラスの面に目を向けてやろう。
そう気づいた
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標準からズレていることは、「今自分は健康か?」の指標にはなるけれど、あくまでざっくりとしたものではない。
今の僕は、標準から多少ズレてはいるが、心身は保てている。
今の僕ベースで、身体も心も捉えていこう。
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