9月の第二週で、ゆっくりジョグにしようと思い立ってから3か月が経過した。
この過程で起こった心身の変化を、振り返ってみようと思う。

〇やったこと
以下の3つ。
・ジョグのペースを「疲労が残らず、走ることが好きになる」まで下げてみた
・1回に12km以上走るようにした
・毎日走ると決めた


〇ジョグのペース
・㌔440→㌔510まで下がった

開始前は、ジョグは10kmが基準。「練習は10kmまで」と脳内にセッティングされていた。
それが12kmに伸びた。
たかが2km、されど2km。
この「たかが2km」が、一番つらかった。

2km伸びただけで、脚にかかる重怠さが2倍に感じた。
しかも、その疲労感になかなか体が慣れてくれない。
疲労感をやりくりするために、ペースが自然と下がっていき、今は㌔510~520の間に収まっている。

ペースはもう少し(もっと)下がりそうな気もする。


〇体重
・57kg→52kgまで落ちた(BMI:16.9)

面白いくらいに体が絞れてきた。
「ゆっくり走っても、力強い動きはしないから、どこか弛んだ身体になるだろう」と思っていたが、さにあらず。
顔も脚も腕も、引き締まった。
上半身は、本当にガリガリで、骨と皮しかない。

個人的には、60kg(BMI:19.3)までは増やしたいところ。


〇食事
・炭水化物の量が倍に増えた(増やした)

今までは、主食の量がご飯0.5合、カロリーにして200kcal程度だった。
最初の2か月はその食事量で突っ走ったが、どんどん痩せていったのは上に書いたとおりだ。
ご飯の量を倍(カロリーにして300~400kcal)にして、副菜にマメ・芋などをドカドカ入れて、ようやく帳尻が合ってくれた。


〇睡眠時間
・増えた

「ゆっくり走るから、疲労もたまらないだろう」と考えていたが、さにあらず。
むしろ、頭がぼんやりするようになり、よく寝るようになった。
しかしこれは、カフェインを殆ど取らなくなったからとも考えられる。
ゆっくりジョグにしてから、不思議とカフェインを欲しなくなったのだ。

今までが、速めのジョグで無理やりアドレナリンを出し、それをカフェインで持続させていたのだと気付いた。
そう考えると、本来の自分に戻った、ともいえる。


〇走ることが好きになったか?
・よく分からない

走っているとき、「苦しい」と思わなくなったのは事実。
気持ちよさにたゆたって走るのは幸せだ。

一方で、どんなに遅く走ろうとも、最初の1歩を踏み出す勇気・勢いは絶対に必要だと気付いた。
これは、㌔8のゆるジョグでも同じこと。


〇考え方は何か変わったか?
・「自分の主観を大切にしよう」と思うようになった

タイムや心拍数といった「外の数字」に自分を合わせこみに行くエキサイティングな面白さよりも、
「その日の自分がどんな走りをするのか発見する」というinterestingな楽しみを選択できるようになってきた。
走力に対する見栄と欲がだんだんと消えてきたのを感じている。


〇今後も続けていきたいか
・続けていきたい


尻切れトンボですが、以上!